格安SIMに追われるWiFiルーターはどうなる?

一時期のWiFiルーター並みに勢いが出てきているのが格安SIMです。WiFiルーターは固定回線の値段の高さや工事に嫌気が差した人を中心に人気が高まりましたが、格安SIMでも携帯キャリアの料金プランや最低契約期間を嫌って加入が増えています。

格安SIMはスマホ専用と思っている方が多いですが、使用範囲はスマホに限らずタブレットやWiFiルーターに挿してもしっかり使えます。ただし条件としてSIMフリーであることと使用する格安SIMサービスの通信規格や周波数帯に対応していないといけません。

契約プランごとに使用量上限が決まっているので、格安SIMでは中々ヘビーに使うことは出来ませんが、最近は速度を制限する代わりに容量無制限を売り文句にしているぷららモバイルLTEなども登場しています。

docomoのネットワークを利用している格安SIMがほとんどなので、エリア自体はWiMAXやワイモバイルと比べて広いです。ただし、docomoはユーザー数が多いので、通信制限はどこよりも厳しいです。U-mobileは高速無制限をアピールしていますが、実測は結構酷くて1Mbpsも出ない事があります。

そこをいくとやはりWiMAXはネット専用の基地局になるので、容量を気にせずに使えます。docomoが容量を使い果たした後に速度が128kbpsぐらいまで低下しますが、WiMAXは使い過ぎても1Mbpsを切る事はありません。夜の混雑する時間帯でも快適に使えます。

料金は容量の上限が決まっている分格安SIMの方が安いですが、キャッシュバックなどの特典などを加味した2年間のトータルコストを見るとそこまで大きな差はありません。プラスして無制限を考えるとまだまだWiFiルーターに分があります。

よほど特典がショボイ会社と契約しない限りは格安SIMよりもWiFiルーターの方がおすすめです。詳しくはWiFiキャンペーンで調べてみてください。

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